砂利安定材コアパス38-18「常時在庫」
コアパスファンデーションは、砂利の安定性と自然な美しさを必要とする小道、中庭、
小エリアに最適なソリューションです。
商品概要 |
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仕様
- 素材ポリプロピレン
- カラーホワイト
- コアマーカー:専用があります。ホワイト、イエロー。
- グリッド寸法(1150mm x 785mm x18mm)
- グリッド重量(0.91kg / m2)
- セル形状ハニカム
- セル寸法(38mm x 18mm )
- セル壁厚(1mm)
- 荷重強度(空)40t / ㎡)
- 荷重強度(充填済)100t / ㎡以上)
- 温度範囲-52°C〜+ 90°C、優れた耐薬品性、優れた耐紫外線性
- 推奨砂利サイズ(3-8mm)推奨
主な使用場所
- メガソーラー雑草対策
- 一般住宅他雑草対策
- ウッドデッキ下部雑草対策
- 造園
- アクセス道路
- 遊び場
- エアコン室外機置き場
- 歩道
- アクセス道路
- 等…
施工ガイド
1.ベースの準備 不陸調整
ベースの準備については、可能な限り地盤を水平にしてください。コアグリッドの高さに不陸調整分、充填砕石が設置後コアが隠れる程度を
考慮して下さい。
2.コアパネル設置
ジオテキスタイルを下に向けてパネルを置く、ジョイント部分をしっかり連結するように 木槌、プラスチックカッター、電動鋸、などを使用し保護手袋を着用して形にカットし設置し1つの連続したマトリックスを形成します。 接続されているジオテキスタイルの重なり合うエッジが次のパネルを受け入れるために平らであることを確認します。パネルは最大20度(40%)の斜面に使用することができます。
3.セルを埋める
使用する砕石、瓦チップ、化粧石などを 手またはトラック、一輪車を使用して直接砂利を六角形セルに充填します。トラックで直接充填する場合は外側から内側に向かって作業を行い、それによって充填したのセルの上を走行するようにします。砂利は、シャベル、レイキ等を使用して広げてください。
4.表面を滑らかにする
砂利をコアが隠れる程度にレイキ、均し棒等を使用して水平に均す、水平にして5~10mm程度パネルを覆い、パネルが見えないようにします。
これにより、安定性、保護が可能になります
よくある質問
- Qコアグラベル ドライブ及びコアパスの設置について
- A従来の砂利敷設のわだち掘れや骨材の移動はありませんが、それでも砂利を時々掃引/すくい取る必要があります。コアグラベル ドライブ構造が見える場合は、砂利をスイープ/レーキしてハニカム構造を完全に覆い、損傷を防ぐ必要があります。
- Qコア製品を使用する利点は何ですか?
- A自然な足跡 持続可能な家 リサイクルが簡単 地下水量を増やす 地下水の水質を高める 私たちの湖と川を保護 野生生物と生物多様性を保護 貴重な冷却効果 洪水のリスクを低減